2018年06月15日

アジア初開催「第11回言語リソースと評価に関する会議」が宮崎で開催されました!

世界中から1,149名が集う「第11回言語リソースと評価に関する会議」が2018年5月7日(月)~5月12日(土)に宮崎シーガイアコンベンションセンターにて開催されました。これまでは欧州での開催でしたが、今回初めて欧州以外で開催されました。

国内主催者はMICEアンバサダーの井佐原均教授(豊橋技術科学大学 情報メディア基盤センター 教授)であり、JNTOは誘致段階において国際本部のキーパーソンの招請、JNTO招請状の発出等の支援を行いました。本会議は平成29年度国際会議貢献賞(誘致の部)を受賞しています。

会議ではヨーロッパを中心とした世界各地の研究者が集まり、活発な議論が行われました。受付では地元・宮崎のボランティアスタッフも協力し、主催者とみやざき観光コンベンション協会を核として地域の方々が会議運営を担っていました。

9日(水)の夜にはウェルカムパーティーが宮崎神宮の参道にて開催されました。パーティーでは河野宮崎県知事、戸敷宮崎市長、米良みやざき観光コンベンション協会会長、国際本部名誉会長のNicoletta Calzolari Zamorani氏の挨拶があり、また神楽、巫女舞の奉納が行われました。河野知事は英語と、イタリア語(Calzolari氏がイタリア出身であることから)を交えた挨拶をし、宮崎の多面的な魅力をご紹介され、参加者は熱心に耳を傾けていました。Calzolari氏、戸敷市長はそれぞれ、古事記に基づき宮崎ゆかりの木花咲耶姫、神武天皇の格好で登場し、会場を沸かせました。参加者は宮崎の焼酎や、チキン南蛮、宮崎マンゴー等、宮崎の郷土料理を含めた和食を楽しんでいました。

参加者は宮崎の豊かな自然、食、気候を満喫しながら、ユニークベニューでのレセプション体験等、日本ならではの体験と互いの交流を楽しんでいる様子が伺えました。

会議名

和文:第11回言語リソースと評価に関する会議
英文:11th edition of the Language Resources and Evaluation Conference - 2018

概要

言語関連技術のための言語資源の普及と、自然言語処理技術の評価を目的とした会議。

主催団体

European Language Resources Association

開催期間

2018年5月7日(月)~5月12日(土)

参加人数

1,149名(平成30年6月14日時点主催者情報)

開催都市(会場)

宮崎(シーガイアコンベンションセンター)

参加国数

63か国

誘致活動

・公益財団法人みやざき観光コンベンション協会と連携し、主催者の誘致活動を支援。

・JNTO理事長より招請状を発出。

・MICEアンバサダープログラムとして国際本部キーパーソンの視察支援を行った。



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