2020年10月06日

第15回国際カイアシ類学会(International conference on Copepoda Japan) 2024年広島開催が決定!

○ 2020年6月に第14回ICOC(南アフリカ)が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が2021年に延期となりました。そのため大会におけるプレゼンテーションの機会はありませんでしたが、次回開催地の審議はオンラインで行われました。国内主催者チームは日ごろのロビー活動、美しく具体性のあるビッドペーパーの作成により、第15回国際カイアシ類学会(ICOC)の広島開催が決定いたしました。

○ カイアシ類とは微小な水生甲殻類で、海洋、陸水の生産を支える重要な動物です。自由生活性種は魚類の最も重要な餌生物であり,一方,寄生性種は養殖産業にも甚大な被害をもたらすものがあります。このように学術的、産業的な重要性から国際カイアシ類学会が設立され、1981年に第1回国際カイアシ類学会がアムステルダムで開催されました。会議は基本的に3年ごとに世界各地で開催され、日本開催は1990年に軽井沢で開催された第4回に続いて34年ぶり,2回目となります。

○ 日本政府観光局(JNTO)は(公財)広島観光コンベンションビューローと連携し、誘致活動の責任者で、JNTOのMICEアンバサダーも務めていただいている広島大学 大塚 攻 教授の誘致活動を支援しました。

会議名 15th International conference on Copepoda Japan
第15回国際カイアシ類学会
開催期間 2024年6月2日〜7日(予定)
開催都市 広島県広島市
参加予定人数 300名(世界約20か国・海外より200名を見込む)
誘致活動 ・2018年、日本国内の開催候補地を広島とし立候補することを決定。以降、誘致活動に携わる
・Bid proposal (提案書)作成時のコンサルテーション
・農林水産大臣、文部科学大臣からのサポートレター発出

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