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つくば
つくば市は、水郷・筑波国定公園の指定を受けた筑波山を有し、豊かな自然と千年の歴史が息づく一方、約300の研究機関、18,000人におよぶ 研究者が最先端の研究活動を行っており、我が国最大のサイエンスシティであるとともに、120か国以上からの多くの外国人が居住する国際色豊 かな街でもあります。2018年10月には『世界湖沼会議』が開催され、また2019年6月には『G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合』などさ まざまな国際会議の舞台になっています。つくばの中核施設「つくば国際会議場」をはじめとした市内コンベンション施設は、国際会議や大会、企 業研修などさまざまな催事に対応できます。都心から最短45分で結ぶ「つくばエクスプレス（TX）」、また成田国際空港から最短55分で結ぶ高速 バスなど、抜群のアクセスを誇ります。
アクセス
成田空港→つくばセンター：高速バスで最短55分
羽田空港→つくばセンター：高速バスで120分
茨城空港→つくばセンター：高速バスで60分
秋葉原駅→つくば駅：電車で45分（つくばエクスプレス）
JR土浦駅→つくばセンター：路線バスで23分
東京駅八重洲南口→つくばセンター：高速バスで65分（特急つくば号）
備考
| 施設数 | 部屋数 | |
| ホテル | 20 | 1,975 |
| 旅館 | 9 | 268 |
| 合計 | 29 | 2,243 |
支援策
誘致に関する支援
| カテゴリ | 支援内容 | 支援の有無 | 対応言語 |
| 戦略策定 | 誘致の基本計画策定のサポート | 〇 | |
| 立候補に必要な情報の提供 | 〇 | ||
| 誘致活動 | 開催地立候補提案書類の作成サポート | 〇 | 英 |
| 都市紹介資料、画像や映像（DVD）の提供 | 〇 | 英 | |
| 首長による招請レター発出 | 〇 | 英 | |
| ノベルティの提供 | 〇 | ||
| ロビー活動の支援 | 〇 | 英 | |
| 視察 | 視察受け入れ | 〇 | 英 |
開催および開催準備に関する支援
| カテゴリ | 支援内容 | 支援の有無 | 対応言語 |
| 広報 | 参加促進サポート | 〇 | |
| 広報・その他 | 〇 | ||
| 開催準備 | PCO、旅行会社、イベント会社などの紹介 | 〇 | |
| レセプション会場（ユニークベニューを含む）の紹介 | 〇 | ||
| 関連プログラム（アトラクション、伝統芸能、アフターコンベンション、同伴者向けの観光/日本文化体験プログラム）の紹介 | 〇 | ||
| 観光情報の提供 | 〇 | ||
| 後援名義の手配 | 〇 | ||
| 関係機関との調整 | 〇 | ||
| 会議運営 | レセプション会場（ユニークベニューを含む）の手配 | ||
| ボランティアの手配 | 〇 | 日・英・中・独・仏 | |
| インフォメーションデスクの設置 | |||
| 参加者への地図・ガイドブックの提供 | 〇 | ||
| シャトルバスの手配 | |||
| コングレスバッグの提供 | 〇 | ||
| おもてなし | 歓迎ポスター、デジタルサイネージ | 〇 | |
| 首長によるウェルカムメッセージ | 〇 | 英 | |
| 観光施設等の割引券の提供 | |||
| 公共交通機関の割引 | |||
| 観光大使の派遣 | 〇 | ||
| 関連プログラム | アトラクション・伝統芸能の手配 | 〇 | |
| アフターコンベンションの手配 | 〇 | 英・中 | |
| 同伴者向けの観光/日本文化体験プログラムの手配 | 〇 | 英・中 | |
| 観光通訳ガイドの手配 | 〇 | 英・中 |
プレ・ポストコンベンションプログラム等
- 市内研究所を見学する「サイエンスツアー」はアフターコンベンションに最適です。
- 国際会議での同伴者向けに、華道、茶道、着付け、書道など日本文化体験プログラムをご案内しています。バンケット等において、琴や和太鼓の演奏、ガマの油売り口上の実演を手配いたします。
