国際会議・シンポジウムを計画されている皆様
JNTOでは、各都市のコンベンションビューローなどと連携しながら、
以下の支援サービスを無料で提供しています。
支援を受けるための基本条件
参加者数50名以上
参加国数3か国以上
開催期間1日以上
申請の流れ
STEP1
・会議概要のヒアリング
・希望支援内容の相談
・申請書の提出
STEP2
会議の規模等を考慮し、
支援内容を決定
STEP3
支援サービスの提供
JNTOの主な支援サービス
開催都市選定のお手伝い
開催都市の特徴、施設、支援メニュー等をご紹介しながら、
開催に適した都市選定のお手伝いを行います。
また、各都市の施設情報や支援内容を網羅する「日本コンベンション都市ガイド」
提供しています。
各都市の支援メニューや窓口の紹介
各都市のコンベンションビューローや自治体も助成金等の支援を提供しています。
JNTOでは、各都市の支援メニューや開催都市窓口の紹介を行っています。
ビッドペーパー作成のお手伝い
経験豊富なスタッフによる競合国分析を踏まえた内容のコンサルティング、
JNTOや関係省庁大臣名による招請状(サポートレター)発行の手配を行っています。
また、編集可能なテンプレートや魅力を伝える画像・動画素材を提供しています。
ロビー活動のお手伝い
開催地決定権者(キーパーソン)の日本へ招請や
JNTO海外事務所を通じたロビー活動支援を行います。
誘致プレゼンテーションのお手伝い
開催地決定の最終アピールの場となるプレゼンテーションに万全な準備で臨めるように、
英語ネイティブの専門家によるプレゼン指導を行っています。
また、編集可能なテンプレート、画像、動画の提供も行っています。
参加者を増やすためのお手伝い
日本大会のPRを目的とした前回大会での日本ブース出展サポートや
フライヤーの作成を行っています。
キーパーソンの招請支援
開催地決定権者(キーパーソン)を対象とした視察プログラムの提供や
日本視察経費の補助を行っています。
また、日本開催時の会議価値を高めるため、
海外からのキーノートスピーカーの渡航費の一部補助なども行っています。
各種ツールの提供
日本滞在時に役立つ地図やパンフレットに加えて、多言語対応の24時間ホットラインや
災害時の情報提供機能を備えた訪日旅行アプリ「Japan Official Travel App」を提供します。
また、誘致・開催支援グッズ(ギブアウェイ)も提供しています。
その他