国際会議誘致・開催支援サービス
国際会議・
シンポジウムを
計画されている皆様
JNTOでは、
各都市のコンベンションビューローなどと
連携しながら、
以下の支援サービスを
無料で提供しています。
支援を受けるための
基本条件
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参加者数
50名以上
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定期的に
開催
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3カ国以上で会議の
ローテーションがある
※JNTO国際会議統計については、
現時点において、2020年統計で
使用している「JNTO基準」の変更は
予定しておりません。
申請の流れ
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- STEP1 申請
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- 会議概要のヒアリング
- 希望支援内容の相談
- 申請書の提出
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- STEP2 審査
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会議の規模等を考慮し、
支援内容を決定
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- STEP3 提供
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支援サービスの提供
JNTOの主な支援サービス
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- 誘致
開催都市選定のお手伝い
開催都市の特徴、施設、支援メニュー等をご紹介しながら、
開催に適した都市選定のお手伝いを行います。
また、各都市の施設情報や支援内容を網羅する「日本コンベンション都市ガイド」
提供しています。 -
- 誘致
- 開催
各都市の支援メニューや窓口の紹介
各都市のコンベンションビューローや自治体も助成金等の支援を提供しています。
JNTOでは、各都市の支援メニューや開催都市窓口の紹介を行っています。 -
- 誘致
ビッドペーパー作成のお手伝い
経験豊富なスタッフによる競合国分析を踏まえた内容のコンサルティング、
JNTOや関係省庁大臣名による招請状(サポートレター)発行の手配を行っています。
また、編集可能なテンプレートや魅力を伝える画像・動画素材を提供しています。 -
- 誘致
ロビー活動のお手伝い
開催地決定権者(キーパーソン)の日本へ招請や
JNTO海外事務所を通じたロビー活動支援を行います。 -
- 誘致
誘致プレゼンテーションのお手伝い
開催地決定の最終アピールの場となるプレゼンテーションに万全な準備で臨めるように、
英語ネイティブの専門家によるプレゼン指導を行っています。
また、編集可能なテンプレート、画像、動画の提供も行っています。 -
- 開催
寄附金募集のお手伝い
JNTOが寄附金を受け入れ、主催者へ交付する制度があります。
寄附者は税制上の優遇措置が受けられるため、寄附金を集めやすくなります。- ※本制度の対象となる要件は、上記「支援を受けるための基本条件」とは異なります。
詳細は下記リンクよりご確認ください。
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- 開催
参加者を増やすためのお手伝い
日本大会のPRを目的とした前回大会での日本ブース出展サポートや
フライヤーの作成を行っています。 -
- 誘致
キーパーソンの招請支援
開催地決定権者(キーパーソン)を対象とした視察プログラムの提供や
日本視察経費の補助を行っています。
その他
私たちが主催者の皆様を全力でご支援します
紹介している支援サービスは一例です。
会議の規模や条件に応じ、提供できる支援内容が異なります。
まずは、お気軽にご相談ください。