今後日本で国際会議を主催される、あるいは誘致を検討される学会や大学ご関係者等の会議主催者の皆様を対象に、国際会議の誘致・開催のノウハウをご提供するセミナーを開催しています。
JNTOの支援内容のご紹介や、過去に会議を開催された経験者等による講演と、国内の都市・コンベンションビューロー等との意見交換を通じて、会議の誘致・運営の方法や各都市の支援サービスに対する知識を深めていただき、国際会議の誘致・開催に向けた理解促進のお手伝いをしています。

プログラム例

「平成29年度 JNTO国際会議主催者セミナー」

JNTOコンベンション誘致部では、2月28日に行われたIME2018の併催プログラムとして「国際会議主催者セミナー」を実施いたしました。

今回は昨年9月に京都で実施された、第23回世界神経学会議大会長を務められた、国立精神・神経医療研究センター理事長・総長 水澤 英洋氏に「国際会議の開催が国内学会に与えるベネフィットとは」と題して誘致活動から開催までの道のりをご講演いただきました。また後半にはMICEコンサルタント川島 久男氏にもご参加いただき、コンベンション誘致部長の川﨑がモデレーターを務め、「ケーススタディーを通じた成功のヒント」と題して国際会議誘致・開催経験者によるパネルディスカッションを行いました。

講演の中では、国際学会を国内で開催することにより、国内学会の国際化を加速させ、海外、特にアジアからの学会参加者増加につながる事、誘致する上で日本の強みとして、清潔で安全、会議運営や交通機関などの高い信頼性、おもてなしの精神、豊富な観光資源などを挙げ、国際競争力の高い国である事を強調、経済効果など複数のメリットを挙げて説明されていました。またパネルディスカッションでは、会議誘致のコツや収支を含めた具体的な会議運営のノウハウなどが議論され、参加者からは参考になったとの評価をいただきました。

プログラムと主な内容は以下の通りです。

国際会議誘致・開催のメカニズム、サポート体制等について

JNTOコンベンション誘致部長 川﨑 悦子

国際会議誘致・開催のケーススタディー

~国際会議の開催が国内学会に与えるベネフィットとは~

日本神経学会前代表理事・第23回世界神経学会会議会長 水澤英洋 氏

国際会議誘致・開催経験者によるパネルディスカッション

~ケーススタディーを通じて、誘致・開催成功へのヒント~

《パネリスト》 日本神経学会前代表理事 水澤 英洋 氏
  川島アソシエイツ 代表 川島 久男 氏
《モデレーター》 JNTOコンベンション誘致部長 川﨑 悦子

最近の開催歴

  • ・2015年 1月  福岡
  • ・2014年12月  東京
  • ・2014年11月  名古屋
  • ・2014年 3月  仙台
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