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本多の森ホール

本多の森ホール

石川県営兼六園野球場の跡地に、建築家黒川紀章の設計で、1977年5月に完成。当初は石川厚生年金会館として開館し、2008年に北陸電力へ売却。翌年10月から北陸電力会館本多の森ホールとなる。
旧野球場の敷地を活かした扇型の建物と擂鉢状の客席は一体感があり、アーティストにも好評である。


収容人数(人)
総面積(m2 大ホール収容人数(人) その他の
会議室・
ホールの
総室数
最大の展示場 /
展示スペース
最大のレセプション会場
収容人数(人)
Wi-Fi

シアター

スクール

面積(m2
分割可能数
着席

立食
1707 1,421 1,707 - - - - - - ×
※ 収容人数は新型コロナウィルス感染防止対策のために縮小されている可能性があります。ご利用、ご検討の前にご確認ください。

アクセス

金沢駅よりバス20分(出羽町下車/徒歩3分)

その他特記事項

施設の概要はgoogle-ストリートビューでご覧になれます。

連絡先

本多の森ホール運営委員会

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