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柳川藩主立花邸 御花
1738年(元文3年)に建てられたもので、庭園とともに「立花氏庭園」として国の名勝に指定された。約300人収容できる宴会・会議場をはじめ、少人数向けの料亭や、旅館スタイルの宿泊施設(19ルーム)を有する。また、鑑賞式庭園「松濤園」は、約280本の黒松に1,500個の庭石などが配されており、この庭園に面した「大広間」や「対月館」では、100人以上の収容可能なスペースを有する。「立花家史料館」には、歴代立花家の大名道具などが展示されている。お客様から多様なご要望に対応しており、日本古来の和の文化に加え、地域資源のひとつである「お堀めぐり;川下り」とカスタマイズ可能。