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三溪園
三溪園は、1906年に実業家の原三溪により公開された日本庭園です。175,000㎡の広大な園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物17棟（うち重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟）が巧みに配置され、四季折々の自然と見事に調和した景観が楽しめます。
その中でも最大の規模を誇る鶴翔閣は、原三溪が住まいとして建て、客人をもてなす迎賓館としても使用した場所。多くの芸術館たちが出入りした文化サロンの役割も果たしました。現在では、茶会等の文化的な催事だけでなく、会議や会食、パーティでもご利用いただけます。
【三溪園WEBサイト】https://www.sankeien.or.jp/bridal_mice/
収容人数（レセプション） |
面積（m2） | Wi-Fi | |
|---|---|---|---|
着席 |
立食 |
||
| 最大100名様。 | 建造物内では立食は不可。庭園（屋外）に関しては応相談。 | 庭園：175,000㎡ / 鶴翔閣：950㎡（延床） | 無料 |
| アクセス | 【公共交通機関利用】 |
|---|---|
| 飲食の可／不可 | 飲食持ち込み不可。ただし指定のケータリング会社の利用は可。 |
| 屋内／屋外／屋外（屋根有り） | 庭園部分は屋外。（屋根なし）その他、貸館の主要建物となる「鶴翔閣（かくしょうかく）」など17棟の古建築あり。（用途制限がある建物も含む。） |
| バリアフリー | なし |
| エレベーター | × |
